iPhoneXS液晶破損してなくても、タッチ不良になってしまう!画面交換で即時解決!
iPhoneXS液晶破損してなくても、タッチ不良になってしまう!画面交換で即時解決!
最近タッチが効きずらいなと思ったら・・・液晶消耗しているかも!
気軽に相談してください♪
画面破損していなくても、タッチ不良は起こります!
画面の損傷の中にタッチ不良という症状があります。
タッチ不良は主に、「割れた液晶」によって引き起こされます。
画面が破損することで、割れた部分が一切反応しなくなったり、画面が割れたことでタッチセンサーがおかしくなり、タッチ操作ができなくなるなどです。
その一般的な状況とは別に、画面が割れていないにも関わらず、タッチ操作ができなくなることがあります。
割れていないのに?液晶「タッチ不良」の原因とは?
画面破損がない状態でタッチ不良は実は様々な原因が隠れている事があります。
その事案をご説明いたします。
- 内部でコネクタが破損している
- 水没している
- 基板が損傷している
- 画面は割れていないがタッチセンサーが異常をきたしている
- システム不良
細かな理由を挙げると、ほかにもございますが、主な原因はこの5つです。
前提として、画面がタッチ不良になる前に期間は関係なく水没の経験があれば、ほぼ間違いなく水没が原因です。
水没した記憶がなくとも、水がかかった、湯気の中で長時間使用したなどの日常での水没も御座いますので、ご注意ください。
一度中を開けたことがある、修理したことがある、また新品でなく中古端末を購入した場合やメーカーのリターン品の場合だと謙虚に水没しやすい端末になります。
次に、中のケーブルのコネクタが破損していたり、脱離していることでタッチ不良を引き起こすこともあります。
うまくコネクタが入っていないと正常に操作できません。
割れていないとほっとしたのもつかの間、中はボロボロだったということは消して珍しくありませんよ。
次に基板が原因の場合、これはあらゆる原因が考えられるため、なぜそうなったのかと原因を究明するのは難しいです。
ですが、部品ではなく基板の場合は小さい端子一つ一つあるなかの何かが原因でタッチ不良をおこしており、端末そのものがわるくなってしまったと考えてよいでしょう。
この場合を判断するのは部品を交換してみないと分かりません。
そして一番とても事例が多いのが画面割れをしていないけれども、画面のセンサーが消耗して異常をきたしている状態です。
「どうして、割れていないのに壊れるの?」
「どうして割れていないのに画面交換が必要なの?」
と思われるかもしれません。そのため、今回の修理実績を例にして説明します。
iPhoneXS液晶交換修理!画面割れしていないけどタッチ不良で使えない液晶になったときの対処法!
こちらが修理後の写真です。
画面右が交換したiphoneかとおもいきや、実は左側が交換後の端末です。
あれ?右の液晶割れてないよ。
これは画面が割れていなくても、もう液晶としての機能が正常に使えていない不良品。
度重なる落下にの積み重ねが液晶のタッチセンサーを悪くしてしまいました。
お子さんなどの使用で多少乱暴に利用してよく床にたたきつけられることがあったのだそう。
そうしているうちに、タッチ不良になってしまったとのことですが、これiPhoneより、Androidスマホによくある事なんです!
なので、画面割れしていなのに、画面が原因なはずがない!と思われていることもあります。
他に原因があるのでは?もう端末そのものが悪いのかしら?
もしかしたら、画面のタッチセンサーのせいかもしれませんよ!
その場合、画面交換で解決できます。
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